
古いインターホンはすぐ調子が悪くなる
インターホンが壊れていることに気付かない住人は結構いるみたいです。
私は宅配の仕事をしています。毎日130件以上のお宅のインターホンを押しています。
インターホンを押して反応が無い時に玄関ドアをノックするのですが、出てきたお客様から「インターホンを押してください」と言われることがあります。

私は「押しました」と言いますが、その時初めてインターホンが壊れていることに気付くお客様もいます。
古いインターホンが鳴らない原因はいくつかあります。
一般的な原因6パターンとそれに対する対処方法をご紹介します。
故障かなと思った時のチェックポイント項目6選
1.電源の問題
インターホンに電気が供給されているか確認してください。電池式の場合は、新しい電池に交換してみましょう。
電池を交換するときはブラスマイナスを間違えないように。これを間違えて故障だと思ってしまう人もいます。
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2.音量の設定
インターホンの音量設定を確認しましょう。何かにぶつかって音量が最低に設定されてしまった可能性も有るのです。適切な音量に調整してみてください。
あと受話器が外れている場合も鳴らないことがあるので受話器の下にモノを置くと受話器が浮いて外れてしまっていることも有ります。

3.配線の問題
インターホンの配線に問題がある場合も鳴らなくなります。配線が緩んでいないか確認しましょう。
配線を締め直す時は極性がありますので間違えないように。
親機と子機は同じ番号どおしで配線する必要があります。

4.故障した部品
インターホンの内部部品が故障している場合もあります。修理が必要かどうか分からない場合は電気屋さんに相談しましょう。
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5.音声設定の問題
インターホンには、異なる音声設定(ベルの種類など)がある場合があります。設定が変更された可能性があるので、設定メニューを確認し、適切な設定に戻してみてください。
6.電話回線の問題
インターホンが電話回線に接続されている場合、電話回線自体に問題があるかもしれません。他の電話機や回線を使用して通話ができるかどうか確認してみてください。
これらの対処方法を試しても問題が解決しない場合は、インターホンのメーカーや販売元に連絡して、より具体的なサポートを受けることをおすすめします。
新品にしよう
古いインターホンでも使えるならそのまま使い続けるのは素晴らしい事ですが、雨風にさらされたインターホンはもう限界に近い可能性も有ります。そのたびにあれこれ原因を探って対応するのも大変です。
調子が悪くなった古いインターホンは修理しないで新品と交換してしまったほうがその後の手間を比べてもお得になる事が有ります。
インターホンは個人でも交換できますが、電気の知識が浅く配線がよく分からない人はワイヤレスのインターホンを付けるのがおすすめです。
ネットで購入可能なので交換するときの参考にしてみてください。
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まとめ
古いインターホンが鳴らない原因と対処方法を紹介しました。
インターホンが鳴らないままだと、宅配便も気づかない事があります。
在宅していたのに不在扱いになってしまうのは無駄なので早めに修理しましょう。