
気になって落ち着かない
長く使っているカーペットから最近なんだかにおうなと思っていませんか。

掃除機はかけるけど水洗いはしたことない。そんな人も多いのではないでしょうか。
何となくホコリっぽくて酸っぱい匂いもする。気持ち悪いし落ち着かない、なんてこと思いますよね。
実はニオイというのは慣れてしまうと分からなくなるという危険性があります。少しでもにおうかなと感じたら早めに対策を打ちましょう。
慣れてしまってからだと他人に指摘してもらわないと分からなくなります。

一番わかりやすいのがペットを飼っている家です。家の人は慣れているのでなんの臭いも感じません。
でも、その家以外の人は一瞬で分かります。ペットのニオイが大丈夫な人はいいかもしれませんが、苦手な人は気分が悪くなってしまうので、不快な思いをさせてしまわないよう十分注意したいものです。
洗えないけど洗いたい

たまに洗濯したほうがいいのはわかっていても、大きなカーペットはそんなに頻繁には洗えません。家では洗えない大型のカーペットも有るでしょう。
特別にひどく汚してしまったなどという緊急事態が無い限り、カーペットの水洗いは消極的にならざるを得ません。
普段は市販の消臭スプレーで対応したとしても、ニオイの原因となる物質を取り除けているわけではないのでニオイをニオイでごまかすのも、いつかは限界に達してしまいます。

清潔なカーペットを保つにはやはり一年に一回は水洗いしたいものです。何回も洗えないカーペットを水洗いする一番いい時期をご紹介します。
それは6~7月にかけて水洗いするのが一番いいといわれています。
その理由は梅雨が関係しています。この時期は最もカビが繁殖しやすい時期で食品も腐りやすくなります。

汚れたカーペットにはカビの餌となる皮脂や食べカスがたくさん付着しているので、それにカビが生えるのです。
なのでこの時期にクリーニングをすることでカビの餌を減らし繁殖を防ぐことが出来るのです。
せっかくクリーニングするのですから最も効果的な時期を狙いたいですよね。
近所にコインランドリーがあればそこに持ち込めれば大型のカーペットでも洗えます。乾燥まで出来るので積極的に利用してみましょう。

大きなカーペットを水洗いする
それでもなかなかコインランドリーまで持っていくのも大変です。そこで自宅でカーペットを水洗いする方法もあるので紹介します。リンサークリーナーという掃除器具を使います。

掃除機のような形ですが、掃除機のようにただゴミを吸い取るのではありません。
リンサークリーナーは布製品を水洗いすることが出来る掃除器具なんです。
この機械は手に持つノズルから水スプレーを噴射することが出来ます。洗いたい部分にこのスプレーをかけて汚れを濡らします。
その水がカーペットの汚れを浮かせ、その部分をブラシでこすりさらに強力に汚れを溶かします。汚れが溶けたところで素早くその汚水をバキュームで回収するという掃除器具です。
掃除機は知っている人は多くても、リンサークリーナーはなかなか使った事が無い人も多いのではないでしょうか。
このような掃除器具は以前はそれほど認知されていませんでした。ところが2020年夏頃から洗濯機が使えない家具などの布製品も水洗いが出来ると評判になり、それからは注目度もアップして、現在は色々な機種が発売されています。
もともと業務用の掃除器具として存在していましたが、そのリンサークリーナーが家庭でも手軽に使えるとなると一度試してみたいという人も増えています。
特に、ソファーのシミや椅子の汚れなど、水拭きだけでは綺麗に落ちないなかった悩みを持つ人が飛びついた掃除器具です。
とは言え、まだまだ特殊な用途に使用する掃除器具なので実店舗での品揃えは少ないです。各社メーカーが色々な物を出していますので通販でいろいろ探すことがでますので比較検討するには便利です。
\実店舗は品揃えが少なくても、ネットならたくさん/

リンサークリーナーはピンポイントで水洗いできるのがうれしい特徴です。例えばペットがオシッコをしてしまった場合、そこだけ水洗いできるのでカーペット全体を洗う必要がありません。
少量の水で汚れを浮かして落とすため、水洗いしたあとにカーペットを干す必要もありません。さすがに完璧に水分をリンサークリーナーが吸い取る事は出来ないので若干湿った感じは残るものの、それでも干す必要が無いというのは大きな利点です。
まとめ
大きな洗濯機が無くてもカーペットは水洗いできる
乾燥の手間もかからないリンサークリーナーが便利
気になるカーペットの酸っぱい匂いは水洗いで解決しよう。