
全自動洗濯機の脱水が不十分
手洗いコースで洗濯した時、あまり脱水できてないと感じませんか?

手洗いコースはなるべく生地を傷めないように優しく洗うように設定されています。
脱水が強すぎると衣服に強いしわが付くのため、やさしく脱水しているのです。
コレが脱水不完全状態になってしまうびちょびちょの原因です。
洗い方は優しく、でも脱水は強めにした方がよい生地の場合は「手洗いコース」だと脱水が弱すぎます。
そこで、丈夫な生地の場合、再度脱水する必要が出てきます。
脱水時間のめやす

全自動洗濯機の脱水時間は薄手の生地や厚手の生地など、衣類に合わせて適正な脱水時間を設定してください。
| 衣類の種類 | 脱水時間 |
|---|---|
| ウォッシャブルシルク、ランジェリー | 手洗いコースで1分 |
| ジーンズなど厚手の衣類 | 標準コースで9分 |
| ワイシャツやブラウスなど薄地の衣類 | 標準コースで2~3分 |
※手洗いコース(ドライコース、おしゃれ着)、標準コースはメーカーによって呼び名が違います。
基本的に手洗いコースは優しく、標準コースは普通に洗うと考えればよいでしょう。
手動脱水機のすすめ
脱水は脱水コースのみを設定することができるので、脱水が甘い洗濯物はそれを使って再度脱水するのが一般的な使い方です。
脱水の強さは洗った生地の柔らかさや水の含みやすさを考慮して決めるようになるでしょう。
ただ、全自動洗濯機の場合、一度脱水を始めると途中で脱水具合を確認することが出来ません。そこで微妙な脱水調整をしたいなら全自動洗濯機より手動の脱水機を使って脱水具合を見ながら脱水するという方法も有ります。
手動であれば、好みの脱水を調整できるのでデリケートな素材に合わせて調整しながら脱水できるのです。
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まとめ

洗濯機の手洗いモードで脱水した時、びちょびちょで脱水できていないとしても洗濯機の故障ではありません。
デリケートな生地の場合、脱水しすぎるとシワになることがあるので洗濯機メーカーは手洗いモードを選んだ時は脱水をやさしめに設定しています。
そのため水分を含みやすいデニムやニットなどは手洗いモードで脱水すると脱水しきれないで水が残ってしまうこともあります。
なので脱水しても水がしたたり落ちるような状況は起こりえますが、その場合は明らかに脱水が足りていません。
特に厚手の生地は脱水が不十分になりがちです。手動の脱水機を使うと脱水を微妙に調整出来るので便利です。