【賃貸OK】インターホンがない家に住んでいる人、あきらめないで

入居してから分かった真実

お部屋選びに重要視することは家賃、間取り、最寄り駅などいろいろとありますが、意外と見落としがちなのがインターホンです。

入居するまでインターホンが無いことに気付かない人もいます。

別にインターホンが付いていなくてもチャイムがあれば十分と思うかも知れませんが、チャイムだと結構不便だったり、セキュリティーに不安があったりします。

チャイムが不便な点は訪問客が来た時に玄関まで行かなければいけないという事です。時には訪問販売や宗教勧誘など招かれざる客も来ます。そんな相手に対応するために、わざわざ玄関まで行かなければいけないのも煩わしいものです。

インターホンがあればリビングで「結構です」といって断ってしまえば済む事を、わざわざ玄関まで開けて結構ですというのは面倒な作業です。

ドアスコープが付いている玄関ドアであれば相手の様子を確認してからドアを開けるか開けないかを決めることも出来ますが、ドアスコープが付いていない玄関ドアの場合は開ける前に、部屋の中から「どなたですか?」とたずねなければいけません。

大丈夫そうだなとドアを開けた瞬間、今聞いた内容と全然違う事をしゃべり出す悪質な勧誘も有ります。でもドアを開けなければ確認することが出来ないのでそうするしかありません。

万が一に備えてドアチェーンをした状態で玄関を少し開けて相手を確認することも出来ますが、特に問題が無さそうだと分かれば、一旦玄関ドアを閉めてチェーンを外してからまた玄関ドアを開けるという無駄な作業が毎回発生します。

特に一人暮らしの女性にとっては見知らぬ訪問者にやすやすと玄関を開けてしまっては防犯上よくありませんので、出来ればモニターで相手を確認してから玄関を開けたいところです。

でも、もう部屋を借りる契約までしてしまった後ではそれも面倒ですよね。こんな状況どうすることも出来ないのでしょうか?

ポイントは原状回復

通常、賃貸の場合は部屋の設備を勝手に変更することは禁止されています。その物件を管理している管理会社にインターホンを付けたいことを相談すること自体は悪い事ではありませんが、原状回復が出来ないような工事は認められないことが多いのです。

建物にダメージが無いのであれば部屋を退去するときに借りる前の状態に戻す「原状回復」をすることを条件に認めてくれることもあるかもしれません。

認められない変更例をあげれば、たとえば壁に穴をあけてしまうとか、電気の配線を変えてしまうなどが考えられます。

でも、あらかじめ付いているネジを交換するだけでインターホンが付けられるのであれば、許可してもらえる可能性も有ります。

それでも設備の変更が出来ない厳しい物件もあるでしょう。その場合は既存の設備には一切手を付けずに、新たにインターホンを設置する方法もあります。

ただし取り付ける場合でも、やはり物件を管理している管理会社に取り付けても良いか許可をもらう必要は有りますし、退去時には自分が付けたインターホンは取り外して、もともとついていたチャイムに戻す原状回復を出来るようにしておく必要があります。

賃貸物件でも取り付けられるインターホン

それではどんなインターホンであれば取り付けられるのでしょうか。ネットでは工事不要のインターホンがたくさん紹介されていますので、ご自身の部屋に取り付けられそうなものを探すことが出来ます。

いくら簡単に取り付けられる設備で原状回復が容易なインターホンでも取り付ける前には必ず、管理会社に許可をもらってから取り付けるようにしましょう。

賃貸物件はあくまでも所有者から部屋を借りている訳で自分の物ではありません。自分の判断であとあと大きな問題にならないよう十分注意しながら物事を進めていきましょう。

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インターホンに限らず賃貸で何かをするときは必ず管理会社に相談することが大切です。

例えば共用廊下に宅配ボックスを設置する場合も同様です。勝手に設置してしまうと建築基準法違反になる可能性もあります。そのようになる場合は当然許可されません。また共用スペースを一部私物化することもNGです。

何かするときには必ず管理会社に相談して許可をもらってからにしましょう。

まとめ

築年数の経っている賃貸アパートではインターホンではなく、チャイムの部屋も多いと思います。

昔ながらのチャイムだと、ドアスコープで確認するか、チェーンを付けたまま玄関を開けるなど、ドア越しに誰が来たのか確認する必要があります。

セキュリティーとしても心配な方は工事不要で取り付けられるインターホンが有ります。管理会社とよく相談して、原状回復を条件に取り付けることを検討しましょう。