マットレスの運び方。一人で移動させる場合のコツを紹介

一人でマットレスを運ぶ

シーツの交換など、どうしてもマットレスを動かさなければいけないときってありますよね。

ベッドの下が収納になっている場合もマットレスを動かさなければいけないこともあります。

でもマットレスってすごく重いです! だから、ちょっと動かすだけでも大変です。

大変だからベット下の収納はあまり活用されなかったりします。

結局、収納場所を有効活用できずに、モノが出しっぱなしなんてことありませんか?

この問題を解決するために一人でもマットレスを運べる方法をお伝えします。

実はマットレスはコツさえつかめれば一人でも簡単に移動することが出来るのです。今回はそのコツを紹介します。

どうすれば一人でも楽に動かせるの?

摩擦を減らすことで動かしやすくなる

マットレスは柔らかいので持ちづらいですよね。

マットレスをまともに動かそうとすると相当、力が必要です。

普通に横に滑らせるだけでも、まるでジムで筋トレしているようなパワーが必要になります。しかも持ちにくいので握力も消耗します。

そこで、まずやることはマットレスを起こすことです。

マットレスを持ち上げて移動させることは重すぎて一人では無理ですよね。マットレスを一人で移動させるためには滑らせながら移動させましょう。

マットレスを起こして、押したり引いたりして移動させるのです。

マットレスが床に接している部分を少しでも減らすことで摩擦が減り、動かしやすくなります。

マットレスを移動させる時は起こす

体重を利用することで腕力だけより強い力が出せる

マットレスを移動させるのに手の力だけで移動させようとすると、とても力が必要になります。

そこで、自分の体重をうまく使うのです。具体的には、マットレスと体を一体化させて一緒に移動するイメージです。

腰をマットレスに密着させる

手で動かすのではなく、腰をマットレスに密着させて、一緒に移動するイメージでマットレスを運びましょう。

こうすることで、手の力があまり必要なくなり、楽にマットレスを移動させることが出来ます。

もう少し詳しく解説すると、自分の重心とマットレスの重心の距離を出来るだけ近づけるようにすることです。そうすればマットレスに力が入りやすくなり、移動しやすくなるのです。

マットレスの重心に自分のおへそを出来るだけ近づければ力が効果的にマットレスに伝わり動かしやすくなります。

持ち手を付けることでマットレスに力がしっかり伝わる

マットレスは持ちにくいのが難点です。持ち手が付いているマットレスもありますが、持ち手が無い場合は移動させるために必要以上の握力が要ります。

握力を必要以上に使うのは非効率的で体力も消耗します。下手すると腕が筋肉痛になるかも知れません。

必要以上の握力の無駄使いは避けたいとことです。

そこでマットレスに持ち手が無いなら自分で付けてしまうというのも有りです。持ち手を付けることでそれほど握力が必要なくなります。

具体的な方法

マットレスの下にビニール袋を敷く

マットレスを起こして、床との接触面積を減らすことで摩擦を減らせば、マットを動かしやすくなります。それでも床との摩擦が大きい場合は力が必要になります。

そこで、滑りが悪い床でも楽に移動させる方法としてビニール袋や段ボールなど滑りやすい材料を床とマットレスの間に挟みましょう。

摩擦が少なくなるのでマットレスを動かしやすくなります。

また台車の上にマットレスを載せると摩擦が無くなるので効果的です。ひんぱんに動かしたい場合は、用意しておくと便利です。

\台車を使えば移動はかなり楽になります/




ロープ、ベルトを使ってマットレスを持ちやすくする

マットレスに持ち手を付ける方法は色々とあります。

マットレスにロープやベルトをひと巻きして結ぶだけでも、だいぶ持ちやすくなります。

使うヒモは細すぎると自分の手やマットレスを傷つけてしまう可能性があります。また強度が弱いと運んでいる最中に切れるかもしれないので危険です。出来るだけ丈夫で太いヒモを使いましょう。

家に適当なヒモが無い場合、家具を運搬できるベルトがネットで購入できますので活用してもいいでしょう。

ベルトを購入するときはマットレスの大きさに合わせて長さを選んでください。

参考 マットレスの寸法(フランスベッド)

幅(cm)必要ベルト長さ
セミシングル853m
シングル973m
セミダブル1224m
ダブル1404m

(メーカーによってマットレスのサイズが異なる場合がありますのでご注意下さい)

\楽天なら色々なベルトが選べます/




持ち手を付けるだけで格段にマットレスが扱いやすくなります。

無理にマットレスをつかもうとして無駄な握力を使わなくて済みます。

どうしても難しいときは業者に頼む

色々試してみたけど動かせる気がしない。体を痛めていて今は力が出せない。

など、どうしても一人で動かせない時は誰かに協力してもらいましょう。

家族や友人に手伝ってもらうのが手っ取り早いのですが、なかなか頼めない場合は業者にお願いすることも出来ます。

マットレスの移動をお願いできる業者

まとめ

マットレスを一人で運ぼうとすると、それなりの方法で運ばなければ動きません。

ポイントは運ぶ姿勢持ち手の確保です。腕の力だけで運ぼうとせず、体重を利用して一緒に動くように移動しましょう。

でも、どうしても一人では運べない状況もあると思います。そんなときは無理をせず誰かに応援を頼みましょう。