
まずい! 時間に間に合わない
荷物の配達を時間指定したのに不在になるのは避けたいですよね。
時間指定された場合、配達員は在宅していると思って配達します。

ところが不在だと「ん、なんで?」と思ってしまいます。
そんな配達員の気持ちを考えると、やっぱり時間指定して不在はマズいのです。
迷惑をかけない方法

ビジネス界でよく言われる「ほうれんそう」、宅配便にも使えます。
ほうれんそうとは
- 報告(ほうこく)
- 連絡(れんらく)
- 相談(そうだん)
の三つの言葉の頭文字をつなげた言葉で、この報告、連絡、相談は仕事をする上でとても大切だと言われています。
「時間指定に間に合わないかも」と思ったら、配達員か配達業者にこの”報連相”をしましょう。

不在票が手元にあればすぐに配達員と連絡が取れると思いますが、不在票が手元に無くても大丈夫です。

運送会社の営業所へ連絡すれば配達員に伝えてくれます。営業所の電話番号はネット検索すればすぐに分かると思います。
荷物の追跡番号が分からなくても大丈夫です。配達員に住所と名前が伝われば荷物が特定できます。
具体的にはどのように「報連相」を行えばいいのでしょう。例を上げますので、当てはまるものがあればそれを配達員に伝えてください。
「報告」
- 電車が遅れている
- 道路が混んでいる
- 急に予定が入った
- 買い物で予想以上に時間がかかった
- 家で受け取るはずだったが、突然外出することになった
「連絡」
- 指定した時間に帰れない
- 指定時間内には帰れそうだが遅めの時間になる
- 帰れる時間が○○時○○分頃になる
- 急用が出来たので指定時間の前に家を出なければいけなくなった
- インターホンが故障して音が鳴らない
「相談」
- 荷物をポストに投函してもらえないか
- 玄関前などに置き配してもらえないか
- 配達場所を変更できないか(自宅近くの実家や知人宅など)
- 配達時間を変更できないかどうか(たとえば「4時から6時」を「6時から8時」へ変更)
- 再配達の配達日を変更できないか(当日の受け取りが難しい場合は、翌日以降へ変更)
これらの内容を組み合わせて配達員に伝えてみましょう。
たとえば、
(報告)これから帰宅しようとしたら電車が遅延しているみたいです。
(連絡)指定した時間までに帰れるか分かりません。
(相談)もし荷物がポストに入るようであれば入れてくれませんか。
と、いった感じです。もう一つ例文を作ってみます。
(報告)急に予定外の仕事が入ってしまって、今も会社で仕事をしています。
(連絡)指定時間内には帰れそうですが、遅めの時間になりそうです。
(相談)もし配達時に不在だったら玄関前に置き配してくれませんか。
といった感じです。
ここで一番重要なのが”報・連・相”のタイミングです。配達前にこの連絡が出来れば配達員としては、わざわざ連絡してくれてありがとう、という気持ちになります。

でもこの連絡が指定の時間後だと逆効果。「なんでもっと早く連絡してくれないの。そうしたら配達せずに済んだのに」ということになります。
そもそも「時間指定」は人生の無駄
宅配の「時間指定」は受取人と配達員、双方にメリットがあますよね。
受取人は荷物を確実に受け取れますし、配達員は荷物を確実に渡せます。
一見、便利な仕組みです。
でも実際、時間指定というのは受取人を自宅に拘束するためのものでもあるのです。

時間指定したその時間帯(午前中は4時間、午後は各2時間)は自由に行動することが出来ません。自分で決めたとはいえ、好きな時間に外出できないのは拘束されていることと同じ。
時間指定は急な予定変更に対応しづらいのです。
急に雨が降ってきたので家族をお迎えに行かなければいけないとか、急に必要を買い物に行かなければいけないとかです。
好きな時間に好きなことが出来なくなるのは人生の無駄使いと同じです。
- 学校の友人や職場の同僚から飲みに誘われた
- しばらくぶりの人にばったり会ってゆっくり話がしたい
- 思ったより残業が多くて帰れる時間が読めない
- 行列の出来るお店を見つけて気になってしまう

など、あらかじめ予定していないことはつねに起こります。そこで宅配の時間指定をしているとそれが出来なくなってしまうのです。たかが荷物を受け取るだけなのに、なぜそれらを我慢しなければいけないんでしょうか。
必要な荷物を受け取ることは大切ですが、あまり急いでいない荷物なら無理にその時間を最優先する必要はありません。
そもそも荷物は必ず在宅していないと受け取れないというわけでもありません。宅配ボックスや置き配を利用すれば済むことなんです。

そうすれば急な予定変更で宅配の時間指定を気にする必要もありません。
ここ数年、ネットショッピングでのお買い物が爆発的に伸びています。これからもどんどん増えるでしょう。そのたびに時間指定して自分の時間を自分で拘束するなんて人生の無駄だと思いませんか?
「時間指定して、不在にしてしまっては迷惑がかかる」と、気にする必要も無くなるんです。
自分の人生の時間は大切に使いたいですよね。宅配ボックス、置き配、初めると、その便利さに人生観が変わるかも知れません。
オススメの宅配ボックス
始めにお伝えしますが、荷物を対面で受け取りたいと思っている方にはオススメできません。
アパート暮らしで宅配ボックスを共用廊下に置きたくない人や荷物が盗まれないか心配な人は、宅配ボックスを置くことで逆にストレスが溜まってしまうからです。
そうでなければ宅配ボックスはおススメです。
一般的な宅配ボックスは箱型で結構大きいものが多いです。その理由は、小さいボックスだと大きな荷物が入らないからです。せっかく宅配ボックスを設置しても荷物が入らないから持ち戻ってしまわれるのは残念ですよね。
でも大きな宅配ボックスだと目立ちすぎるし置き場所も無いなんてこともあると思います。そんな理由で小さなボックスも結構ありますが、ほぼ利用されません。
そんな不便が解決できるオススメの宅配ボックスがOKIPPA(オキッパ)です。
SHIPSサステナブルバッグOKIPPA 宅配ボックス 57L 大容量 折りたたみ アパート マンション 戸建て 設置工事なし おしゃれ グッドデザイン賞 ブルー ホワイト 価格:5980円 |
この宅配ボックスはものすごい大容量で、ミカン箱ぐらいなら二箱は入る大きさです。しかも布製なので使わない時はたためるので邪魔にもなりません。たたんだ時の大きさはランチパック2個分程度です。
さらにすごい特徴がコレ。郵便局の荷物は正式には「指定場所配達の依頼書」を日本郵便(株)に提出しないと置き配にならないのですが、この宅配ボックスはその手続きが不要なんです。
郵便局公認の宅配ボックスという訳です。
まとめ
荷物の配達が時間指定までに帰宅できそうになくても配達員に連絡することで、迷惑を掛けずに済みます。
うまくいけば、その荷物を受け取ることも出来るかもしれません。
今後のためにも宅配便の荷物は宅配ボックスか置き配を積極的に活用して、自分の時間を有意義に使いましょう。