
重曹足湯の効果とデメリット

癒し効果のある足湯ですが、それに重曹を入れた重曹足湯というものがあります。
重曹足湯はリラックス効果や爽快感も倍増しますがデメリットは無いのでしょうか?
足湯に重曹を入れることによるデメリットや副作用について知りたい。
重曹を入れても期待するほど効果は無いのでは?
ここでは重曹足湯の効果とデメリットについて、まとめましたのでご紹介します。
重曹足湯は酸性臭を一時的に消す効果
まずは足湯に重曹を入れたときのデメリット
- 皮膚刺激:重曹はアルカリ性で、人によっては皮膚刺激を引き起こす可能性があります。特に敏感肌の人は重曹を使用する前にパッチテストなどを行うとよいでしょう。
- 乾燥:重曹は皮膚の天然の油分を取り除く傾向があるため、長時間使用すると足の乾燥を引き起こす可能性があります。乾燥肌の人は使用時間や頻度を調節しましょう。
- 効果の個人差:足湯に重曹を使用しても、効果は個人差があります。重曹効果は個人の体質や状態による差異があるため、全ての人に同じ効果があるとは限りません。
以上、重曹を足湯に使用する場合は、適度な量を使用し、自身の皮膚の反応を確認しながら利用することが重要です。また、皮膚が荒れている場合やアレルギーがある場合は医師とよく相談しましょう。
次にメリットをご紹介します。
- 消臭効果:重曹は優れた消臭剤として知られており、足のにおいを軽減すると言われています。重曹はにおいを中和する性質があり、足湯に加えることで不快なにおいを軽減することができます。
- 疲労回復:重曹は疲労回復効果があります。足湯に重曹を加えることで、筋肉の疲れを和らげることができます。特に長時間の立ち仕事や歩行後に利用すると、足の疲労を軽減する効果が期待できます。
- 血行促進:重曹を入れた足湯は、血行を促進する効果があります。温かい水に重曹を加えることで、血管を広げて血流を改善することができます。これにより、冷え性の改善や血行不良による足のむくみを緩和することができます。
重曹足湯には以上のようなメリットがあります。
しかし消臭効果については少し説明が必要です。消臭効果があるにおいは酸性の成分に限るという点です。
重曹水は弱アルカリ性なので、酸性のにおいと混ざることで中和してにおいを消すことが出来るのです。
なのでアルカリ性のにおいには消臭効果はありません。
酸性のにおいの代表が「イソ吉草酸」です(蒸れや悪玉菌が原因で発生します)
アルカリ性のにおいの代表格はアンモニア臭です。(ストレスなどを受けたときに発生します)
もし自分の足がクサい場合、アンモニア臭であれば重曹足湯で足を消臭することは出来ません。
さらに、重曹には殺菌や保湿の効果もありませんので、そのあたりも期待しないほうが良いでしょう。
以上のように重曹足湯を行う時は、メリット、デメリットをよく理解した上で行うようにしましょう。
【重要】靴を洗うと足のにおいは消える
靴を洗う大切さ
ここからは、重曹足湯で足のにおいを消したい人に対しての情報です。
足のにおいを消す方法として、意外と軽視されているのが「靴を洗う」ことです。

靴は靴下と違って、たまにしか洗わないので結構汚れています。
毎日履き続ければ汚れがどんどんひどくなります。そんな靴をたまにしか洗わないのはやっぱり問題です。
足がクサいと悩んでいる人は、足は丁寧に洗うと思いますが、靴はそんなに洗っていないのではありませんか?
靴をこまめに洗うのは面倒です。でも、
足がクサいなら靴を徹底的に洗ってください。
一回洗ってみたけどあまり効果が無かったとあきらめないでください。足のにおいは靴を一度や二度洗っただけではなかなか落ちないこともあります。でも継続していれば必ず効果が表れます。
靴を洗うサイクルを短くして根気強く続けてみてください。確実に足のにおいが薄くなっていくのが分かります。
靴を洗う時短グッズ
靴を洗うことが習慣になっていない場合、まず身の回りの環境を変えてみましょう。具体的には靴を洗うためのグッズを購入してみるのです。「買っちゃったから、やらなきゃ!」という気持ちも大切です。
まとめ
重曹足湯のメリット、デメリットを紹介しました。
重曹足湯で足の消臭をしたい人への情報もお伝えしました。
足のにおいに悩んでいるなら、自身の足だけではなく靴もこまめに洗ってください。
靴を洗う事が習慣になっていない人は、先ず環境を変えてみると継続しやすくなります。