「宅配ボックスはいらなかった」という人の理由とは

宅配ボックスいらない

再配達って面倒

再配達の連絡をする女性

宅配の荷物が持ち戻りになってしまうことが多い人は宅配ボックスを設置してみようかなと思ったことありますよね。

でも宅配ボックスは使った事無いし、実際どうなんだろうと思いますよね。

そこで今回は宅配ボックスに関する「いらなかった人の意見」を中心にご紹介しようと思います。

事前に色々な意見を知っておけば、こんなはずじゃなかったという事も少なくなるのではないでしょうか。

実は、私は現役で宅配の配達の仕事をしています。毎日100個以上の荷物を配達しています。

配達員にとって宅配ボックスはありがたいものなんですが、そんな私でも宅配ボックスについてデメリットを感じるときがあります。そのことも併せてお伝えできればと思います。

のちほど、そのデメリットをふまえたおすすめの宅配ボックスもご紹介しています。

宅配ボックスがいらなかった理由

宅配便があまり来ない

月に2~3個程度しか荷物が届かない人ならあまり必要ないかもしれません。使う頻度の少ない宅配ボックスはどうしても、すぐ汚れるし傷みやすいのです。

据え置きタイプの宅配ボックスだと設置スペースが必要になりますので玄関が狭いと、さらに狭くなるので、ただただ生活が不便になるだけです。

いつも居るので受け取れてしまう

日中でも誰かが家にいる場合は対面で受け取れる事が多いので、宅配ボックスの使用頻度が下がります。実際私が配達している中でも、宅配ボックスを設置してくれているけど一回も利用の機会が無いお宅もあります。対面したくない人は便利ですが、せっかく設置してもほぼ在宅していて受け取れるならあまり利用されません。

宅配ボックスは高い

宅配ボックスは購入と設置に費用が掛かります。しかも設置した宅配ボックスはいずれ買い替えるときが来ます。その費用をかけてでもメリットがあるのかを考えてから決めたほうが良いでしょう。現在は置き配も増えています。防犯上の心配や個人情報漏洩など、あまり気にならない人は置き配のほうがコストがかかりません。

大きい荷物は入らない

宅配ボックスは大きな荷物は入りません。大きな荷物が多い人はあらかじめ大きな宅配ボックスを選ばないと、結局持ち戻ってしまう確率が高くなってしまいます。

ネットで注文することが多い人は荷物のサイズを想定して、宅配ボックスにその荷物が入るか検討してから購入するようにしましょう。でないと、せっかくボックスを設置しても持ち戻ってばかりになってしまいます。

代引きは入れられない

荷物が小さくても宅配ボックスに入れられない荷物があります。

  • 生もの
  • 代金引換、着払い
  • 冷蔵、冷凍
  • 送り主が宅配ボックス禁止の指示をしたもの

これらの荷物は宅配ボックスがあっても不在の場合は持ち戻ります。

宅配ボックスを設置しても100%受け取れるわけではない事を知っておきましょう。

業者が宅配ボックスを使わない

宅配ボックスの使い方が複雑で扉の開け方や閉め方が分からない場合は持ち戻る可能性があります。

なるべくシンプルな操作で荷物が入れられる宅配ボックスを選んだ方がよいと思います。

また、居住確認が取れない場合は、あえて入れないこともあります。その際は再配達で対面したときに宅配ボックスに入れてもらうようにお願いしましょう。

宅配ボックスの中に荷物が無い

配達完了になっていても、実際に宅配ボックスの中に荷物が入っていない事があります。

原因を特定することが難しい事もありますが可能性としては次のような事が考えられます。

  • 配達員が誤配している
  • 家族の誰かが既に取り出している
  • 荷物を盗まれた

宅配ボックスは施錠できるものが多いのですが、荷物を入れてもあえて施錠しない業者も多々あります。多くの理由は、荷物を一つ入れて施錠してしまうと、後から来た二つ目の荷物は入らないからです。そうなればせっかく宅配ボックスがあっても持ち戻らざるを得ません。宅配ボックスを施錠付きのものにするかしないかによって、利便性は変わってきます。

宅配ボックスが邪魔

”大は小を兼ねる”ということで大きすぎる宅配ボックスを選んでしまうと、玄関が狭くなって邪魔になる事があります。

大きな荷物は再配達してもらうと割り切って、適切な大きさの宅配ボックスを選ぶのも現実的な選択だと思います。

宅配ボックスの選び方3選

宅配ボックスについて注意点をご紹介しました。これらの注意点を踏まえた上で宅配ボックスの設置を検討する場合は、その問題を解決できる宅配ボックスをご紹介しますので参考にしてください。

コスト重視

宅配ボックスは特に規格があるわけではありません。極端な話、空きダンボール箱でも大丈夫です。でも、ダンボール箱だと耐久性はゼロだし、雨が当たると中の荷物も濡れてしまいます。そこでおすすめなのはRVBOXです。これであれば多少の雨は防げますし耐久性もそこそこ有ります。

RVボックスはサイズが色々あるので希望の大きさが選べます

RVボックス

耐久性重視

宅配ボックスは屋外に設置することが多く、雨や日光によって劣化しやすい環境に置くことが多いと思います。プラスチック製のボックスはどうしても、劣化してしまうので数年おきに買い替えることになります。長年使い続けたい場合は、はやりそのあたりを考慮して作られたものを購入するほうが容易でしょう。コストはかかりますがその分、耐久性は安心できます。

荷物を安心して受け取りたいなら宅配ボックス

宅配ボックス

スペース重視

玄関が狭くて宅配ボックスを置くスペースが無い家は使うときだけ組み立てて、使わない時は折りたたんでしまえる宅配ボックスがあります。これであれば、宅配ボックスが邪魔で普段の生活が不便になることもないのでおすすめです。

使うときだけ外に出せば普段邪魔にならない

畳める宅配ボックス

まとめ

宅配ボックスは便利なものですがデメリットもあります。今回は宅配ボックスがいらなかった人の意見をご紹介させていただきました。

事前にチェックしておけば、想定外だったと後悔しないで済むと思います。

今まで再配達の依頼にわずらわしさを感じたり、不便だと思った人は宅配ボックスは便利なのでおススメです。