いつから嫁はこんなに短気?疲れる生活にウンザリ

嫁を短気にさせている原因

近頃、気付けば嫁と喧嘩ばかりしている。そんなことないですか?私もその一人でした。

イライラしている嫁

shufufu(しゅふふ)が【妻の嫌なところ】について調査した結果によると、現在既婚中の男性の20%の夫が「ヒステリー・怒りっぽいところ」と回答しています。

妻の嫌いなところ調査

(画像引用:syufufu)

私の喧嘩の原因は今思えば大したことないのですが、夜に始まった口喧嘩が明け方まで続くといった経験が一度や二度ではありませんでした。

自分は絶対に正しい、間違っているのは嫁のほうだ。そう確信していたからこそ、自分が折れるわけにはいかない。当時はそんな気持ちでした。

例えば、私が洗濯物を干すとき、

アーチ状に洗濯物を干している様子

嫁は私の干し方は間違ってる。やり直してと言ってきました。

私は嫁の家事を少しでも減らしたいという気持ちで干していたのに、嫁からダメ出しを受けるとは思ってもみなかったのです。頭にきた私は洗濯物を干し直しませんでした。

嫁の言動に気に入らない夫

洗濯物は最終的に乾いて畳んでしまえばどんな干し方でも構わないだろうと思ったし、多少干し方が違っても、嫁の家事は減っているのだからそんな些細なことでダメ出しする嫁にイラっとしました。

ですが嫁はその干し方に我慢できなかったらしく、私の気持ちも無視して干した洗濯物を全部外して干し直してしまいました。

他人から見れば、どうでもいいことかもしれません。でもこんなちょっとしたすれ違いがいくつも重なっていくのです。

短気な性格の嫁に悩む夫

嫁は何でもっとおおらかに物事を考えられないのだろう?

なぜ嫌だと思った事をすぐに口に出してしまうのだろう?

私がどういう気持ちになるのか考えないのだろうか?

いくつもの不満が蓄積されていきました。

あなたの本当のメリット

ある時、ことあるごとに衝突して喧嘩していた私は、自分にとっての本当のメリットは嫁に喧嘩で勝つことではないということに気付いたんです。

本当に大切な事に気付いた夫

自分にとってのメリットは心穏やかに生活することで、精神的にも肉体的にも疲れないようにすることです。

そのためには些細な喧嘩は避けるべきだと思うようになりました。

どうでもいい事は、自分が引けばいい。それが自分の意見と違っていても構わない。

でもあなたは自分と違う意見をどう同意すればいいのと思うかも知れません。それだけでストレスが溜まりそうだし、相手が図に乗るような気がしませんか?

そこを割り切れないで自分の主張を続けていると、いつまでたっても喧嘩は絶えません。

疲れている嫁

喧嘩は自分にとって余裕が無い時に起こりがちですが、嫁にとっても同様に余裕が無い時です。

自分の意識を変える方法をご紹介します。夫婦はどうしてぶつかるのでしょう。あなたは次の項目に当てはまっていませんか?

1. 自尊心の向上

多くの人が他者より優れていると感じることで、自分の価値を確認しようとします。マウントを取る行為は、一種の自己肯定感の向上手段と捉えられることがあります。

2. 不安やコンプレックスの克服

自身の不安やコンプレックスを隠すために、他者を見下す行動を取ることがあります。これは、自分の弱点を補うための防衛機制として機能します。

3. 社会的地位の確認

人間は社会的動物であり、集団内での地位や役割を確認し、維持しようとする傾向があります。他者よりも上に立つことで、集団内での自分の位置を強固にしようとするのです。

4. パワーダイナミクス

特に競争の激しい環境では、他者より優位に立つことが重要とされることがあり、その結果、マウントを取る行動が助長されることがあります。

5. 認識の歪み

自己中心的な視点から物事を見ている場合、他者を見下す行動を正当化しやすくなります。これは、認知バイアスや誤った信念体系に基づいて行われることがあります。

多くの場合、夫婦喧嘩は内面的な不安や自尊心の欠如、社会的な競争心から生じるものです。このような行動は、短期的には自分の立場を強化するかもしれませんが、長期的には夫婦関係に悪影響を与えます。心理的な要因を理解し、自己反省を行うことで、健全な夫婦関係を築く手助けとなるでしょう。

私は自分と違う意見を持つ人が居ることは当たり前だと思う事にしました。

「他人の意見を尊重しよう」という話はよく聞きますよね。自分でも理解しているつもりでした。でも、それは言葉ヅラだけを理解していたような気がします。

本当に心の底からそう思っていなかったのです。

突然ですが嫁の趣味、知ってますか?

趣味は心を豊かにして気持ちも安定します。嫁は日頃から自分の趣味をしっかり楽しめていると思いますか?

嫁が好きな事をしている

夫はその事を深く観察すべきだと思うのです。

もし嫁の趣味が何なのか、何が好きなことなのか、苦手なことは何なのか、それが思いつかないようであれば、相手をちゃんと見ていない可能性があるのです。まずはそこから始めませんか?

嫁の短気のせいで自分が疲れないようにするためにも必要な考え方です。

具体的な行動が大切

嫁をいたわる気持ちを持つことは大切ですが、それだけだと相手に伝わりません。思いや言葉だけでなく実際に嫁のメリットになる事をするのです。

毎日のお掃除してくれてありがとうという気持ちを持つことは大切ですが、実際に掃除が無くなる訳ではありません。掃除といっても色々あってその難易度も違うのです。例えば次のような掃除です。

  • エアコン
  • 台所の水回り
  • 洗濯槽・洗濯機
  • お風呂・浴室
  • 換気扇
  • マットレス

これらの面倒な掃除を外注して嫁の家事負担を減らしてあげるのです。具体的な行動をすれば、嫁はあなたを信頼することが出来るでしょう。逆に心からいたわりの気持ちを伝えても、口先だけではあなたに不信感や不満を抱くのです。

\プロのクリーニングで嫁の家事削減/

結果的に嫁の心が安定すれば喧嘩は減り、自分が疲れないというメリットを得る事が出来るのです。

嫁の気持ちを安定させることが「自分にとってのメリット」という事を強く意識しないと、ただ嫁の言いなりになるのは嫌だから喧嘩するという泥沼の戦いがいつまでも続くのです。

まとめ

自分の言い分を通そうとして議論した末、喧嘩して疲れてしまう事はあなたにとって得策ではありません。

自分と嫁の意見の違うことは避けて通れないことです。ならば自分にとっての最大のメリットは精神的な消耗を避けることだと思うのです。

「自分の意見を曲げる」=「嫁に負けた」ではありません。自分の精神状態を良好に保つことが勝ちなのです。

必勝法は「嫁を笑わせる」です。この経験則はかなり成功してきました。

笑顔の妻

嫁が趣味を楽しむ時間を十分に確保できるよう協力しましょう。実現できれば嫁の精神状態も安定し、人に優しく接する余裕も生まれてくるでしょう。