闇風呂をするときのデメリットあるあるワースト4

闇風呂とは

「闇風呂」(やみぶろ)とは、暗闇の中で風呂に入ることをいいます。リラックスや瞑想を目的として、一部のスパや施設で提供されていますが、家庭でも人気があります。

闇風呂の効果

お風呂を暗くして入る「闇風呂」は子供の頃に遊びでやった経験のある人もいるのではないでしょうか。

そんな闇風呂、大人も楽しんでいます。

電気を消して湯船につかっているだけで普段とは違う感覚になります。

暗がりで入浴することは心のリラックスを促進するといわれているのです。

また目の疲れを回復する効果もあり、ストレス軽減に効果があるとされ、人気がある入浴方法です。

大人は疲労回復と癒しを求めて闇風呂を楽しむというわけです。

周りが暗くてぼんやりしているところがリラックスできて、まるで夜の露天風呂に入っているみたいです。(多少想像力も補うところがミソ)

そこでは静かに瞑想の世界にふけることが出来るでしょう。

今日の出来事を振り返ることもあれば、将来のこと、好きな人を思ったり、さらには宇宙の果てや死後の世界がどうなっているのかなど宗教や哲学など、普段はあまり考えたことも無いようなことを思いめぐらせるにも最適です。

暗いから出来る事もあるのです。

でも闇風呂は良い事ばかりじゃありません。デメリットもあります。

闇風呂のデメリット ワースト4

1.はだかで電気を消す

風呂に入る順番として、まず体を洗うと思いますが、体を洗うときは電気はつけて洗いましょう。そうしないと、ちゃんと洗えているか分からないからです。

そして体を洗い終わったら湯船につかるわけですが、闇風呂を楽しむためにはその時にお風呂の電気を消さなければいけません。

お風呂だけならまだしも、お風呂のドアがすりガラスになっている場合は脱衣所の電気も一緒に消さなければいけません。

体から水がしたたる裸の状態で電気を消しに行けば脱衣所の床が濡れてしまいます。

これは闇風呂を楽しむときのデメリットと言えるでしょう。

かといって、これからお風呂に入るのに、いったん体を拭くのも嫌ですよね。

出来れば湯船につかってから電気を消したいところです。

解決策として、照明を風呂場に持ち込んでしまうという方法があります。

\闇風呂にランタンがおすすめ/

2. 事故やケガのリスク

暗闇の中での入浴は、視界が極端に悪いため、転倒や滑ってケガをするリスクが高まります。

浴室内の障害物に気づかない:浴槽の縁やシャワーのホース、シャンプーボトルなどに足を引っ掛けやすくなります。

転倒や滑るリスク:特に濡れた床では滑りやすくなり、バランスを崩して転倒する可能性が高まります。

視界が悪いので滑ったり、頭をぶつけたりしないよう、闇風呂の中での動作はゆっくり行いましょう。

3.知らない人がビックリする

闇風呂を楽しんでいる時に不意に家族の誰かが脱衣所に入ってくるとびっくりさせてしまう事に注意が必要です。

家族は電気が消えているので誰もいないと思って入ってきます。

ところがそこに誰かがいる! 気付いたとき、心臓が止まるほどびっくりするでしょう。

闇風呂が家族に浸透していればいいのですが、闇風呂を初めて目撃した人はドン引きするかもしれません。

闇風呂をするときはこのような看板を脱衣所のドアにぶら下げておく必要があるかもしれません。

4.闇風呂では眠くなる

闇風呂の一番のデメリットは眠くなることです。暗闇に妄想を巡らせているうちに眠気が襲ってきます。風呂で寝ることは非常に危険なのです。以下に、その主な理由と具体的なリスクを詳しく説明します。

1. 溺水のリスク

お風呂で寝てしまうと、無意識のうちに体が沈んでしまい、水を吸い込んで溺れるリスクがあります。

  • 呼吸が妨げられる:顔が水面に浸かると、呼吸ができなくなり、短時間で溺れる可能性があります。
  • 意識喪失:熱いお湯での長時間の入浴は、血圧の低下や意識喪失を引き起こしやすく、これにより溺れるリスクが増加します。

2. 低体温症のリスク

お風呂で寝てしまうと、体が水に浸かったまま長時間経過することで体温が急激に低下し、低体温症を引き起こす可能性があります。

  • 体温調節の困難:意識がない状態では体温を適切に調節できず、体が冷えすぎてしまうことがあります。
  • 命に関わる状況:低体温症が進行すると、身体の各機能が正常に働かなくなり、最悪の場合、命に関わる危険性があります。

3. 血圧の変動

熱いお湯に長時間浸かると、血圧が急激に変動することがあります。

  • 血圧の急激な低下:熱いお湯で血管が拡張し、血圧が急激に低下することがあります。この状態で寝てしまうと、意識を失うリスクが高まります。
  • 立ち上がった際のリスク:寝ていた状態から急に立ち上がると、めまいやふらつきが生じ、転倒や事故のリスクが増えます。

4. 窒息のリスク

浴槽の形状や体勢によっては、顔が沈まなくても窒息のリスクが存在します。

  • 首や喉の圧迫:特定の体勢で寝てしまうと、首や喉が圧迫されて呼吸が妨げられることがあります。
  • 鼻や口が塞がる:水が入っていない場合でも、鼻や口が浴槽の縁に当たって呼吸ができなくなる可能性があります。

まとめ

お風呂で寝ることは溺水、低体温症、血圧の変動、窒息など多くの危険を伴います。これらのリスクは、命に関わる重大なものです。入浴中にリラックスして眠くなることはよくありますが、闇風呂は特に注意が必要です。気持よく入浴していても、もし入浴中に眠くなった場合は、すぐにお風呂から出て、危険を回避しましょう。

闇風呂の入り方

闇風呂にはデメリットもありますが、当然メリットもあります。視覚から入る情報が減ることでリラックスできる環境が整います。

目を開けても閉じても何も見えないことは不思議と落ち着くものです。

闇風呂と言っても、本当に真っ暗にする必要もありません。ぼんやり薄暗くても効果は同じです。

例えばお風呂の電気を消したとしても給湯リモコンのスイッチが光っていたり、窓の外からぼんやり光が差し込んだりするので本当に真っ暗にならないこともあるでしょう。でもそれでいいんです。

本当に真っ暗だったら自分の手も見えません。手探りでお風呂に入っている状態ではさすがに暗すぎて危険です。

暗がりに少しだけ明かりを足すのもアリだと思います。

そして湯船から上がったら照明は付けるようにしましょう。暗闇で歩くのは危険がいっぱいです。

特にボディーソープやシャンプーのような滑りやすいものが洗い流されず、床に残っていると滑りやすくなっているので、思わぬケガをしてしまうかもしれません。

闇風呂へ持ち込みたいグッズ

闇風呂の楽しみ方は一つではありません。闇風呂に癒しのグッズを持ち込むのも楽しいものです。例えばアロマキャンドルはいかがでしょう。

\ウッドウィックのアロマキャンドルで最高のリラックス/

このキャンドルは芯が木で出来ていますので、火を灯すと木が燃える音がします。
ちょうどキャンプで焚き火をしている時にパチパチと弾けるような音です。
もともと焚き火には癒しの効果があるといわれていますので、このキャンドルもそれに近い癒しを得ることが出来ます。
また、キャンドルの中にエッセンシャルオイルがブレンドされているので、お風呂全体にアロマの香りが広がり、さらにリラックスできるバスタイムになるでしょう。

\こぼれる光が幻想的/

小さな穴から漏れ出すろうそくの火が温かみを感じるグッズです。北欧デンマークのKAHLERが製造しています。異国情緒を味わえるのも闇風呂だからこそかもしれません。

自分が一番リラックスできる方法を探しながら闇風呂の楽しんでくださいね。

まとめ

闇風呂は夜の露天風呂に入っている気分

暗い場所で心を静め、体をリラックスさせることで疲労回復に効果があります。

何が何でも真っ暗にする必要はありません。薄暗がりでも十分です。

スポット的に多少の光があれば幻想的な空間を演出でき、より楽しむ事が出来ます。